brigela 吉祥寺店
コピス1Fの「ベン&ジェリーズ」跡地にニューオープンした「ブリジェラ」。
何といっても売りはブリオッシュにジェラートを挟んだスイーツです。
ブリオッシュとは?
水の代わりに牛乳を加え、バターと卵を多く使った口当たりの軽い発酵パンの一種です。
このパン生地にジェラートを挟んだものが、ブリオッシュ・コン・ジェラート。
そう、こちらの店名は「ブリオッシュ・コン・ジェラート」を縮めたものなんです。
これを食べずしてどーする
選べる味はバニラ、チョコラータ、カシスなどの定番10種類に加え、季節のフレーバー6種類。
ただいまの季節のフレーバーは以下の通り。
- とちおとめいちご(コピス限定フレーバー)
- さくら(5月末まで)
- 抹茶
- いちごミルク
- ティラミス
- キウイ
とりあえず、ピスタチオをチョイスしてみました。
ちょいとジェラートの味の確認もしてみたいので、キャラメルナッツバニラととちおとめいちごのダブルをカップでも頼んでみました。
ジャーン!これぞブリジェラでござい。
イタリアシチリア島発祥の熱々にトーストされたブリオッシュと冷たいジェラートの共演を楽しみましょう。
早く食べないと、みるみる溶けていきますので、小さなお子さんに与える時は要注意ですよ~。
と意気込んでみたものの・・・ジェラートしょぼいっす・・・
これで410円かぁ~もっと盛っておくりよ。ダブル550円にすべきだったかなぁ~
と意気消沈ぎみ。
そんでもって、ピスタチオが芳醇ブリオッシュに負けちゃってます。
ミルクとかバニラの方が相性良さそうですね。
それなら、コメダ珈琲の「シロノワール」の方がお得感があります。
かなり期待していただけに、期待外れ感が否めません。
ダブルのカップも盛りショボです・・・530円なり。
後生だから、なみなみ盛っておくりよ。
でも外で座って食べられるのはいいですね。
今日みたいな春うらら~な日は気持ちいいです。
みな同じ思いなので、満席必須ですが
そんなときはウッドデッキに座っちゃいましょう!
ニセコ高橋牧場のチーズタルト
あけましておめでとうございます
というには遅すぎる投稿ですが・・・
年末年始はず~っと家に閉じこもりテレビ三昧の日々を過ごしていたんですよね。
積読のまま放置されていた本なんぞをガッツリ読もうと思っていたんですけどね~(⌒-⌒; )
そんな中、唯一訪れたのがここ、昨年12月17日に吉祥寺コスモビルの1Fにオープンしたチーズタルト専門店。
店頭では「ヨーグルトもはじめました」と呼びかけながら試食、試飲品を配っており、それに釣られるように店内へと・・・
店内のショーケースにはチーズタルトがズラ~りと並べられています。
ひとつ230円と手頃なお値段。サイズはちと小さ目で他のお店のものと同じくらいでしょうか。
チーズタルトと飲むヨーグルト小(150ml 180円)を購入しイートインスペースで休憩がてらに戴きまひょ。
ミルクとチーズの風味を存分に味わってほしいと、冷やさずに常温で提供されます。
ひと口食べると思いのほかチーズがトロ~り。カスタードクリームみたいな舌触り。
ほほぉチーズの香りが強いっ!
これ、焼きたてだともっと際立つだろうな~。
こだわりたい方はぜひオープン直後の焼きたてを狙いましょう。
表面はカリっと、中は芳醇でトロリとしたチーズタルトが楽しめると思います。
購入してから食べるまでに時間を置く場合は
冷蔵庫で冷やしておき、食べるときにオーブントースターで温め直すと
焼きたてのような食感が楽しめるそうです。
チーズはちょっと苦手・・・という方はこちらのタルトより
パン屋の「アンテンドゥ」が販売しているチーズタルト(200円)の方がチーズ感が少なく食べやすいかも知れませんね。
さて、お次はヨーグルト。
新鮮な牛乳を低温殺菌し、乳酸菌を加えゆっくり育てた飲むヨーグルトだそうで。
アルミのフタを開けると乳脂肪のかたまりが飲み口のあたりに付いていて乳脂肪分がしっかりある証拠ですね。
うん、濃厚なのに後味すっきり!
自分としてはもう少し甘さ控えめの方が好きですね。
ニセコの本店というか牧場というかミルク工房では
ロールケーキ、シュークリーム、エクレア、ミルクーヘン、アイス、ソフトクリームなどなど
多彩な商品を販売しているので、吉祥寺の店舗でもそのうち種類が増えていくかも知れませんね。
café e bar copo do dia(コッポドヂーア)でクリスマスパーティー
東京女子大の近くにあるカフェでクリスマスパーティーやるからおいで~とSNSでお誘いを受けました。
お店を確認するとブラジルカフェだそうで・・・
ほぇ~こんなところにブラジル料理が堪能できるカフェなんてあったんですね。
ここら辺のお店は全部来たことがあると思っていたんですけど・・・なんで気付かなかったんでしょうね。
ブラジル音楽をこよなく愛する妻も誘って、2つ返事で参加ボタンをポチッとな。
パーティーの副題は「フィンランドとブラジルの料理ぱーちー!」
楽しみ楽しみ( ´艸`)
今日も12月とは思えないほどの暖かな日。このまま寒くない日々が続いてそのまま春になってしまったりして・・・
吉祥寺からだと歩いて20分ほどでしょうか。ボチボチと歩いて参りました。
カフェやバー、パン屋さんなどが数店並ぶこの通り。
間口の小さなお店はそこにありました。ガラスの引き戸をあけると、そろそろ始まる雰囲気。
まずはドリンクオーダー。
カサーシャというサトウキビを原料として作られるブラジル原産の蒸留酒のカクテルが豊富なのでその中からひとつ選んでみました。
今宵はブラジルカフェでフィンランド料理を堪能するのが趣旨のひとつなので、こんなリキュールも。
Lakkaとはクラウドベリーのこと。
おもにラップランド地方でよく採れるオレンジ色のつぶつぶとしたベリーでリキュール素材の定番なんだそうです。
このサラミ、ペッパーが効いていて美味いっ!
そして、クラッカーに盛ったペーストもガツンとスパイシーで好みの味。これは料理に期待がかかります。
パンプキンサラダはブルーチーズとナッツがとってもいいアクセント。ワインが進みます。
続々と料理が続きます。
と、ここで突然、部屋の灯りが暗くなり・・・
スレンダーでかわいいサンタさんの登場~o(^o^)o
ホーッホッホッホ~
と笑いながら店内にやってきて、フィンランド語で何やら話してます。
どうやら、全員にプレゼントを持ってきてくれたみたい。わーい\(^o^)/
プレゼントを配り終わると疾風のごとく去っていきました。
早速プレゼントをあけてみると、マリメッコやペンティックといったフィンランドブランドのものが。嬉しい~。
ここで、みんなが持参してきたプレゼント交換もやっちゃいましょう。
なんだか久しぶり、こんな王道なクリスマスパーティーなんて。
さて、ゲットしたのはこれ!
チョコレートと可愛いレターセット。
どなたからのプレゼントか分かりませんが、ありがとね~。
イベントが終わるとお待ちかねのメインディーッシュでございます。
料理の名前を聞いたとき、最初なんのことを言っているのか分かりませんでした。
だって「ヤンソンさんの誘惑」が料理名だとはつゆしらず。
ムーミン作者に由来した料理かと思いましたが、もともとはスウェーデンのクリスマス定番料理だそうで。
名前の由来は諸説ありますが、ヤンソンという宗教家があまりにもおいしそうな見た目と匂いに勝てず、禁を犯してついに口にしてしまったというのが一般的のようです。
フィンランドにはこの他にもいろんな「誘惑」があるそうです。ハム、ツナ、ひき肉、鶏などなど・・・
やはり誘惑に勝てないのが人の業ってもんですね。
名前教えてもらったのですが、すっかり忘れました・・・
ヤンソンさんの誘惑のインパクトがあまりにも強くて(⌒-⌒; )
しょっぱいお汁粉のようなものと、シュリンプカレーといった感じの料理でした。
ご飯にたっぷりかけて戴きまっす!
まさかのダブルソースかけ!
美味しい食事、楽しい会話であっという間にお開きの時間。
主催者以外の方とは初めてお会いする方ばかりでしたが、とんでもない経歴をお持ちの方や世界を股にかけている方などから
普段では聞くことのできないようなことを伺い、とても楽しい時間を過ごせました。
後日、ブラジル料理の名前を教えてもらいました。
豆の方が「フェイジョアーダ」、エビの方が「ムケッカ」だそうです。
これにお好みでパンチの効いたオイルをタラ~りすると最高!ブラジル料理って馴染みがないですが美味しいですね。ハマりそう
キチギャラカフェが営業してるの初めて見た
先日、井の頭公園のひょうたん池を越えポトポトと散歩していると、キチジョウジギャラリーで「まるとしっぽの展覧会」なるものをやってました。
パトラッシュの腕を引っ張っているシュールな看板が気になり、誘われるようにギャラリー内へと。
なにやらインスタグラムで流行っているそうで、ファンの方が大勢立ち寄っていました。
かわゆいキャラクターに癒されたあと、出口のところで物販している方がいらっしゃるじゃありゃーしやせんか。
アンドロメダエチオピアコーヒーと米粉パウンドケーキのテイクアウトだそうで。
うほっ!初めて遭遇できました。キチジョウジギャラリーカフェが営業しとるとこに!
前々から不思議に思ってたんです。
カフェとか書いてありながら、ギャラリー以外にキッチンらしきものなんてないのにどーやってカフェを実現するんだろうと。
なんとこの小屋の中ではなく、その上からのぞいている小窓の奥がキッチンなんだそうで。
あんな顔も出すのがやっとなところからコーヒーとか出すんですね。知らんかった・・・
こりゃ面白いと、さっそくパウンドケーキをテイクアウトすることに。
今日出店しているのは、「オン・マルシュ」という店舗を持っていないお店です。
メニューはこんな感じ。
- イチゴとクリームチーズのパウンドケーキ
- オレンジとチョコのパウンドケーキ
- 小豆と抹茶のパウンドケーキ
- イチジクとヘーゼルナッツのパウンドケーキ
- フルーツとラム酒のパウンドケーキ
2つほど購入し、自宅でいただくことに。
イチジクとフルーツのパウンドケーキを食べてみたけど、米粉の売りであるモチモチ感なるものは強く感じられないけど、パサパサ感がなくとっても食べやすいです。
次の出店は11月26日(土)~27日(日)です。
吉祥寺店限定の新吉祥寺名物パン
ボンジュールボンでは新吉祥寺名物なるパンが今月から販売されています。
吉祥寺の情報源としていつも参考にさせてもらっているJimo吉祥寺さんの企画「みんなのアイデアで吉祥寺新名物パンを作ろう!」で具現化されたパンなんですが、TwitterやHP投稿からの500を越えるアイデアから厳選&実現された名物パンは
- ゾウのはな子パン
- スワンパン
- LOVEパン
- ハートメロンパン
一日10~20個程度の限定品です。
訪れたときには既にLOVEパンが売り切れてしまっていました。
半分に割れるパンでチョコとクリームの2種類の味が楽しめるお得な一品だそうで。
無いとわかると無性に食べたくなるのが人の心ってもんですが、潔く諦め王道と思わしき「はな子パン」と「スワンパン」を買ってみました。
ちなみにハートメロンパンはこんな感じ。
ボンジュールボンと言えばメロンパン!なんたって去年のパン オブ ザ イヤーで金賞受賞してますから。
ピンクのメロンパンの中にはイチゴジャム。正確にはフランボワーズジャムなのでちょっぴり酸味が効いたラズベリーが甘酸っぱい恋心を表しているようです。
さて自宅に帰り、さっそく実食!
まずはゾウのはな子パンをば。
中身を割って見てみると
予想通りのクリームパンなり~。
ただのカスタードクリームではなくリンゴも一緒に。
このパンがひとつ売れるたびに20円がはな子の銅像募金に寄付されます。
吉祥寺駅北口に設置されるであろう銅像に少しでも貢献できるこのアイデアは素晴らしいと思います。
お次はスワンパン。
この首がモゲないように購入するときに箱詰めしてくれます。
まるでケーキ屋さんで買ったみたい。
羽の部分にイチゴジャムが使われていますが、中にもタップリ詰まってます。
味はまあ普通なんですが、やっぱりこの見た目がカワイイですね。
購入したときに残っていたスワンパンには眉毛なやつがいませんでしたが、井の頭池のスワンボートのように一匹だけ眉毛のあるのが売っていたりして・・・
新名物に成るべく、吉祥寺のお土産として是非購入してみてくださいね。
NICE TO MEAT YOU.KODAMA
アトレ1階の食品売り場にソーセージ屋さんが今月オープンしてました。
以前はキラリナの地下フードパルクにコダマ系列のお店があったかと思いますが、フードパルクがなくなっちゃったのでアトレに引っ越してきたという感じでしょうか。
シャルキュトリーコダマではなく新しいブランドとして「シャルキュトリー」を販売しています。
シャルキュトリーって何?
シャルキュトリーとはフランス語で、生ハムやソーセージ、サラミ、パテやテリーヌなどの肉加工品ことだそうで。
この新ブランド店では、、気軽にテイクアウトできるデイリーな商品を中心に肉をメインにしたお惣菜を提供するのがコンセプトのようです。
看板メニューは「ミートパイ」。でもでも、やっぱりすぐ目がいくのは、ソーセージでしょう。
見てください、このブッといソーセージを。
この太さ&長さで280円とお手頃な値段!ちょいとお味が気になるので3種類ほど買ってみました。
左から、バジル、ヴァイス、シポラタ。
こちらのお店では産地の言葉で商品を呼んでいるようで、ソーセージと表記されていたり、ブルスト(ドイツ語)と表記されてます。なのでヴァイスとかシポラタとか言われてもいまいち分からず首を捻っていると、店員さんがひとつひとつ説明してくれました。ヴァイスブルストは白ソーセージ、シポラタブルストは粗挽きソーセージ。
同じくアトレにあるドンクでパンを購入し、ホットドッグにしてみました。
アゴがはずれるかと思うほどアングリ口を開けてバクリっ!
思ったよりやわらかいです!そしてジューシー。めちゃめちゃ美味っ!!
一番美味しかったのは、白ソーセージですね。
噛めばかむほどお肉の味が口の中に広がっていきます。脂の甘味もハンパねーのす。
これ、また絶対買おう。
カレー味のも気になるところ。肉肉しいのが食べたくなったら、別の味もいろいろ試してみたいです。
もちろん看板メニューのミートパイも。
北海道うまいもの館 MILKY BAR
コピスの地下に「北海道うまいもの館」という北海道アンテナショップがありますが、そちらのちょい奥でソフトクリームも販売しているんですよね。
蛍光灯の灯りが薄暗い雰囲気を醸し出していて、
やってるのかな?なんて怯んでしまいそうな寂びれた感満載の場所なのですが、これが結構美味しいんです。
自販機の上に定番の木彫りクマさんが鎮座しとります。
ソフトクリームには夕張メロン味やハスカップ、蕎麦の実、野菜チップスなどのトッピングなどがありますが、やっぱり普通のが一番!
コーンだけでなく、カップもあります。
自分はコーン派です。サクサクコーンと一緒に食べるのが好きなんですよね。
一口パクリとすると濃厚なのに優しい味が口の中に広がります。
このソフトクリームは極寒の北海道で牛舎ではなく放牧されて育ったたくましい牛たちから搾ったワイルドミルクを使用。
生クリームを使わず牛乳の個性を生かした甘さ控えめの逸品です。
囍茶東京(キキチャトウキョウ)
地蔵ビル1Fに台湾茶を楽しめるお店ができたよ~!
との情報が入り、さっそく吉祥寺南口を出て丸井裏までテケテケとやってまいりました。
この日はとても暑く同じく地蔵ビル1Fにある氷屋ぴぃすはとんでもないことになっていました。
そんな行列を横目にキキちゃんの看板が目印の喜喜茶東京(漢字が難して変換できんかった)へ。
店内はオープンテラスのようになっていてテーブル16席、カウンタ少しといったところ。
テラス側から入ってどこで注文するのかとキョロキョロしていると、こちらですよ~と逆サイドの外にある販売カウンタへ誘導されました・・・
で、手渡されたのが「喜喜茶の楽しみ方」というオーダー方法が書かれたシート。
スタバとかもそうですが、何でも自分で選ぶタイプのシステムが苦手な私・・・
優柔不断な人にとっては頭がぐるぐるしちゃいます。
ということでかみさんにバトンタッチ。よろしくお願いします。
同じように選ぶのが苦手な方のために簡単に説明すると
4種類の中から好きな台湾茶を選んでストレートで飲むかラテにするかを選ぶだけなんですが
このお茶にフレンチクリームをのせることが出来るんです。クリームは全部で5種類。
- スモークチーズ岩塩
- パッションブラッドオレンジ
- きびミルク
- フレンチモンブラン
- 黒ごま
フレンチクリームを選んだ場合は、さらに6種類のトッピングから一つを選びます。
- チョコチップ
- カシューナッツ
- アーモンドシュガー
- フルーツチップ
- オリーブキャビア
- きな粉ソース
今回は凍頂烏龍茶をソイラテにして、
きびミルクのクリームにきな粉ソースをトッピングしてみました。
700円なり。
テーブル席が混んでいたので、外にある立ち飲みカウンターでいただきました。
ソイラテにフレンチクリームなんぞのせてしまったらお茶の香りなんて・・・と思っていたのですが
凍頂烏龍茶のスッキリした香りがちゃんと楽しめます。
こんな暑い日は後味スッキリの台湾茶がいいですね。
台湾茶を片手にこのまま井の頭公園へ足を延ばしてみようっと!
キキ茶東京 吉祥寺本店 (カフェ / 吉祥寺駅、井の頭公園駅)
なかほら牧場の幸せのヨーグルト
先月、中道通りの近く「まめ蔵」や「カレルチャペック」などがある通り沿いにオープンした中洞(なかほら)牧場のショップ。
直営店ではないようですが、中洞牧場のフローズンヨーグルト、食べるヨーグルト、飲むヨーグルト、プリン、牛乳、アイス・・・などこだわりの乳製品を販売しています。
さっそくフローズンヨーグルト(プレーン)を購入。
こちらにはイートインスペースがあるので、暑い日は涼しい店内でベンチに座りながらいただくことが可能。
このフローズンヨーグルトの特徴は「無脂肪」
いまのところ吉祥寺店限定の商品だそうで。
ノンファットってアッサリし過ぎちゃってるんじゃないの?と思っていたけど、
とってもコクがあって美味しいです。
「山地酪農」という一年中、山に放牧しノンストレスで育てた牛だからこそ成せる業なのかも知れませんね。
もう一つ、マンゴーシェイクなるものがあったので、興味にそそられて購入。
一口飲んでみると
マンゴーはあまり前面に出ておらず、牛乳の味を楽しむための一品でした。
とっても優しい甘さが心地いいですね。
食品添加物などを気にする方は是非一度足を運んでみてください。
きっと気に入ると思います。
なかほら牧場 幸せのヨーグルト (カフェ / 吉祥寺駅、井の頭公園駅)
食べ切れないほどのスーパーホットドッグを!
Jimo吉祥寺のイベントがピコピコカフェで開催されたので、久しぶりにお邪魔してみました。
前回は「ボンジュールボン」さんの協賛で皆さんパンをいっぱい頬張ったようですが、
今回は「スーパーホットドッグ」さんと「コカ・コーラ」さんのダブル協賛!
試食できますよ~とのお誘いだったのですが、試食・試飲なんてレベルではなく食べ放題、飲み放題状態でした(≧▽≦)
スーパーホットドッグの歴史やコカ・コーラとの関係についてなど、興味深いお話しなんぞも聴かせてもらい、楽しい時間を過ごすことができました。
イベント企画のひとつとして、「吉祥寺新名物パンを作ろう」なるものがスタートしました。
どんな企画なのかというと・・・
Twitterで皆様からアイデアを募り、吉祥寺の新名物パンを作って発売する地域密着型の新商品開発プロジェクトだそうです。
応募方法は、Twitterでハッシュタグ「#吉祥寺パンアイデア」をつけてつぶやくだけ!
応募期間は2016年6月30日〜7月31日なので、アイデアを思いついた方はつぶやいてみてくださいね。